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こんばんわ♪ 今日、クマの実家では大掃除をすることになっていたため、この家の住人ではないクマは「掃除の邪魔」と言われてしまい、両親から「家でゴロゴロして居ないで、映画でも観てきたら?」と実家を追い出されてしまいました(涙)。 そこで、まったく予定外でしたが、本当に映画を観ることにしました。 今年最後を飾る鑑賞作品は、これです。 「釣りバカ日誌20 ファイナル」 平成の産声と同時にスタートした「釣りバカシリーズ」も、今回でフィナーレです。今回「20」とありますが、実はスペシャル版をあわせて22作目。文字通り、平成元年〜22年までの正月映画の金字塔を打ち立てるシリーズとなりましたね。 実はクマ吉は、この「釣りバカシリーズ」を映画館で観るのは、今回が最初(そして最後)なんです。 これまでの作品は全てTVのロードショーなどで、たまたま観た、というものでした。だから、個人的にはあまり思い入れはないのですが、それでも、三国連太郎と西田敏行の掛け合いは、なんかホッとするというか、座り心地の良い椅子みたいなフィット感がありますね〜(^0^) 今回のフィナーレ作品ですが、お気楽な「釣りバカシリーズ」においても、不況の社会世相を反映して、給料カットやリストラなど、暗い暗い「現実的なセリフ」が飛び交い、なんか、気分が凹む感じの出だしでした。映画に夢と娯楽を求めるクマとしては、スクリーンの中のハマちゃんに、不況の話題を口にして欲しくはなかったなぁ・・・・と、ちょっと残念。 ネタバレ厳禁がクマレビューの信条なので、細かいエピソードは書きませんが、映画を観終わった感想を大まかに述べちゃいますと、まず、映画の「面白さ!」という点では、可もなく不可もなく・・・といったところかなぁ。決してつまらなくはなかったし、アハハっと笑うシーンはコンスタントにありましたが、全体として「最後なので、ヤッツケで作ってみました」な感じがアリアリの「大味な作品」に思えてならなかったです。このシリーズ、かならずハマちゃんがヘンテコなコスチュームでダンシングするシーンが出てきますが、いつもクマは、そういうシーンを観るたびに「KDDのCMに出ていた西田敏行」を思い出してしまいます。今回も、それは同じでしたね。ああいう踊りのシーン、ファンも居るのかもしれないけど、クマ的には「無駄じゃない?」と思ったりもします。 それと、22年の長いシリーズということもあって、さすがに三国連太郎は「だいぶお年を召したなぁ」という印象が否めませんでした。これは、まあ当たり前のことですし、だから悪いというわけでは勿論ないのですが、やっぱりコメディ作品で主役級の俳優が「元気・覇気がない」というのは、少し笑いがヒキます。そういう意味では、やっぱりこのシリーズもこの辺が潮時というか、素直に「スーさん、お疲れ様でした」と云いたくなる痛々しさがありました。 余談ですが、この三国連太郎さんの出演作でクマがとっても印象に残っているのは、昔、ビデオで観たモノクロ作品の「異母兄弟」という作品です。この作品の出演時、三国さんは30歳代前半だったらしいですが、老人役を演じるために、なんと健康な歯を全部抜いて、総入れ歯にしたそうです。そのエピソードを聞いて「すごい役者魂だ!」と妙に感動したことを思い出しました(苦笑)。歯医者の大嫌いなクマは、そんな話を思い出しただけでも歯痛がしますが・・・・。 最後に、この作品、ラストシーンが良かった♪ ![]() クマは好きだなぁ。こういう「大団円です!」みたいな終わり方!いわゆる「楽屋オチ」的なラストシーンだったけど、このラストのクレジットが流れるシーンを眺めながら、クマは「ああ、22年の長い歴史を持つシリーズ作品が、いま、本当に終わってしまったんだ」と、ちょっとだけ寂しい気持ちになりました。映画館で観るの、はじめてなクセによく言うよねぇ・・・クマも・・・・(^^;) 昭和の長い長い期間、お正月映画の風物詩は、ずっと寅さん映画の「男はつらいよシリーズ」でした。 毎年、正月に寅さんを観ないと1年が始まらない!というファンがたくさん居たと聞いています。そして、その寅さんを引き継いだ作品こそが平成の「釣りバカシリーズ」だったのだと思います。「釣りバカ」が完結してしまった今、毎年の正月に映画館に足を運んでいたひとたちは、次のお正月からどうすればよいのでしょうかねぇ?また、なにか似たようなシリーズでも始まるのかしら? ※ 以下の食事・運動・体重報告は、12月30日(水)の分のものです。 【INPUT】(食事) 夜、TVのロードショーで「男はつらいよ」を放映しており、ご両親さまとコタツに入って観ていましたが、ストーリーが佳境に入って、渥美清さん演じる寅さんが失恋するという「いつものパターン」になりそうなシーンのとき、クマは「あ、この先、たぶん寅さんが可哀想だから、もう続きは観ない」と言って、ひとり、自分の部屋に退散しちゃいました(苦笑)。 昔は笑って観ていたのに、クマも30歳代後半の齢になり、寅さんの姿が「身につまされる」年代になったようですよ〜どうやら(^^;)。 【OUTPUT】(運動) 【 12月30日:96.2Kg(体脂肪率:実家の体重計のため、測定不可 】 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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釣りバカ日誌20 ファイナル
一流企業・鈴木建設の経営者として、時代の現実に直面し悩むスーさんこと鈴木一之助。一方、現実とは全く無縁で、趣味の釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員・ハマちゃんこと浜崎伝助。この両極の二人が織り成す物語は、時代と共に歩みながら、色褪せることのないその面白さで愛され、日本映画を代表する長寿シリーズとなった。その記念すべきファイナルの舞台は、シリーズ初となる北海道!中標津町、厚岸町など道東の豊かな大自然の中で、ハマちゃん&スーさんのゴールデンコンビが大活躍する。... ...続きを見る |
シネマDVD・映画情報館 2009/12/31 05:54 |
釣りバカ日誌20 ファイナル
1988年、「平成」と共に産声をあげた映画『釣りバカ日誌』が、シリーズ開始から22年、通産22作目となる今年、ついにファイナルを迎えます!!一流企業・鈴木建設の経営者として、時代の... ...続きを見る |
やっぱり邦画好き… 2010/01/01 19:33 |
釣りバカ日誌20 ファイナル
[釣りバカ日誌20 ファイナル] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:大吉 2010年3本目です。 【あらすじ】 大手企業の経営者として、多くの悩みを抱えているスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)は、鈴木建設の業績不振の責任を取.. ...続きを見る |
必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・... 2010/01/15 14:07 |
「釣りバカ日誌20ファイナル」有終の美
松竹は渥美清の最期に後悔を持っていたのかもしれない。あの世界最長のシリーズ映画に有終の美を与えることの出来なかったことは「惜しい」と思い、あるいは山田監督は「ざんねんだ」と思っていたのだろう。監督・脚本:朝原雄三脚本:山田洋次出演:西田敏行、三國連太郎... ...続きを見る |
再出発日記 2010/01/16 11:37 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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釣りバカ&寅さんは、劇的にオモシロいわけでないところが魅力と思います・・・ていうか、寅さん見たことないけどな。 |
プクコ 2009/12/31 01:38 |
おおっ!プクコさん♪ |
街のクマさん 2009/12/31 01:45 |
ないですよー。一回も。珍しいこと? |
プクコ 2009/12/31 01:50 |
プクコさん♪ |
街のクマさん 2009/12/31 19:46 |
『男はつらいよ』の寅さんから切り替わった『釣りバカ日誌』シリーズも終わりデスネ。 |
くまとクローバー 2010/01/01 06:05 |
明けましておめでとうございます。 |
シネマDVD・映画情報館 by JIN URL 2010/01/01 20:15 |
くまクロさん♪ |
街のクマさん 2010/01/01 23:30 |
JINさん♪ |
街のクマさん 2010/01/01 23:32 |
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