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zoom RSS 【96.2Kg】 「釣りバカ日誌20 ファイナル」を観てきました♪

<<   作成日時 : 2009/12/31 01:30   >>

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こんばんわ♪

今日、クマの実家では大掃除をすることになっていたため、この家の住人ではないクマは「掃除の邪魔」と言われてしまい、両親から「家でゴロゴロして居ないで、映画でも観てきたら?」と実家を追い出されてしまいました(涙)。

そこで、まったく予定外でしたが、本当に映画を観ることにしました。
今年最後を飾る鑑賞作品は、これです。

「釣りバカ日誌20 ファイナル」

画像


平成の産声と同時にスタートした「釣りバカシリーズ」も、今回でフィナーレです。今回「20」とありますが、実はスペシャル版をあわせて22作目。文字通り、平成元年〜22年までの正月映画の金字塔を打ち立てるシリーズとなりましたね。
実はクマ吉は、この「釣りバカシリーズ」を映画館で観るのは、今回が最初(そして最後)なんです。
これまでの作品は全てTVのロードショーなどで、たまたま観た、というものでした。だから、個人的にはあまり思い入れはないのですが、それでも、三国連太郎と西田敏行の掛け合いは、なんかホッとするというか、座り心地の良い椅子みたいなフィット感がありますね〜(^0^)

今回のフィナーレ作品ですが、お気楽な「釣りバカシリーズ」においても、不況の社会世相を反映して、給料カットやリストラなど、暗い暗い「現実的なセリフ」が飛び交い、なんか、気分が凹む感じの出だしでした。映画に夢と娯楽を求めるクマとしては、スクリーンの中のハマちゃんに、不況の話題を口にして欲しくはなかったなぁ・・・・と、ちょっと残念。

ネタバレ厳禁がクマレビューの信条なので、細かいエピソードは書きませんが、映画を観終わった感想を大まかに述べちゃいますと、まず、映画の「面白さ!」という点では、可もなく不可もなく・・・といったところかなぁ。決してつまらなくはなかったし、アハハっと笑うシーンはコンスタントにありましたが、全体として「最後なので、ヤッツケで作ってみました」な感じがアリアリの「大味な作品」に思えてならなかったです。このシリーズ、かならずハマちゃんがヘンテコなコスチュームでダンシングするシーンが出てきますが、いつもクマは、そういうシーンを観るたびに「KDDのCMに出ていた西田敏行」を思い出してしまいます。今回も、それは同じでしたね。ああいう踊りのシーン、ファンも居るのかもしれないけど、クマ的には「無駄じゃない?」と思ったりもします。

それと、22年の長いシリーズということもあって、さすがに三国連太郎は「だいぶお年を召したなぁ」という印象が否めませんでした。これは、まあ当たり前のことですし、だから悪いというわけでは勿論ないのですが、やっぱりコメディ作品で主役級の俳優が「元気・覇気がない」というのは、少し笑いがヒキます。そういう意味では、やっぱりこのシリーズもこの辺が潮時というか、素直に「スーさん、お疲れ様でした」と云いたくなる痛々しさがありました。
余談ですが、この三国連太郎さんの出演作でクマがとっても印象に残っているのは、昔、ビデオで観たモノクロ作品の「異母兄弟」という作品です。この作品の出演時、三国さんは30歳代前半だったらしいですが、老人役を演じるために、なんと健康な歯を全部抜いて、総入れ歯にしたそうです。そのエピソードを聞いて「すごい役者魂だ!」と妙に感動したことを思い出しました(苦笑)。歯医者の大嫌いなクマは、そんな話を思い出しただけでも歯痛がしますが・・・・。

最後に、この作品、ラストシーンが良かった♪ 
クマは好きだなぁ。こういう「大団円です!」みたいな終わり方!いわゆる「楽屋オチ」的なラストシーンだったけど、このラストのクレジットが流れるシーンを眺めながら、クマは「ああ、22年の長い歴史を持つシリーズ作品が、いま、本当に終わってしまったんだ」と、ちょっとだけ寂しい気持ちになりました。映画館で観るの、はじめてなクセによく言うよねぇ・・・クマも・・・・(^^;)

昭和の長い長い期間、お正月映画の風物詩は、ずっと寅さん映画の「男はつらいよシリーズ」でした。
毎年、正月に寅さんを観ないと1年が始まらない!というファンがたくさん居たと聞いています。そして、その寅さんを引き継いだ作品こそが平成の「釣りバカシリーズ」だったのだと思います。「釣りバカ」が完結してしまった今、毎年の正月に映画館に足を運んでいたひとたちは、次のお正月からどうすればよいのでしょうかねぇ?また、なにか似たようなシリーズでも始まるのかしら?


※ 以下の食事・運動・体重報告は、12月30日(水)の分のものです。

【INPUT】(食事) 

 ・朝食(08:00) 実家で
           ・サンドイッチ(ハムサンド) 3切れ
           ・レモンティ

 ・間食(11:00) 映画館で
           ・ポップコーン
           ・コカコーラZERO

 ・昼食(14:00) 外出先のジョリーパスタで
           ・イタリアントマトとモッツァレラチーズパスタ
           ・チーズフォンデュ
           ・コーヒー 3杯(ドリンクバー)

 ・夕食(18:00) 実家で
           ・米飯
           ・ワカメの味噌汁
           ・カイワレとトマト(マヨネーズ)
           ・おでん
           ・発泡酒350ml缶


 ・間食(22:30) 実家で
           ・緑茶と月餅



夜、TVのロードショーで「男はつらいよ」を放映しており、ご両親さまとコタツに入って観ていましたが、ストーリーが佳境に入って、渥美清さん演じる寅さんが失恋するという「いつものパターン」になりそうなシーンのとき、クマは「あ、この先、たぶん寅さんが可哀想だから、もう続きは観ない」と言って、ひとり、自分の部屋に退散しちゃいました(苦笑)。
昔は笑って観ていたのに、クマも30歳代後半の齢になり、寅さんの姿が「身につまされる」年代になったようですよ〜どうやら(^^;)。


【OUTPUT】(運動)

 ・ウォーキング 60分

 ・空手の自主トレ 各50回
   ・正拳中段突き
   ・正拳顎打ち
   ・下突き
   ・肘打ち
   ・手刀顔面打ち
   ・前蹴上げ
   ・前蹴り
   ・横蹴上げ
   ・膝蹴り

   ・立位体前屈 1分 2セット(足に手が届かず・・・)



【 12月30日:96.2Kg(体脂肪率:実家の体重計のため、測定不可 】

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
釣りバカ&寅さんは、劇的にオモシロいわけでないところが魅力と思います・・・ていうか、寅さん見たことないけどな。
プクコ
2009/12/31 01:38
おおっ!プクコさん♪
早速のコメント感謝です(^^)。そっかぁー、釣りバカとかは、もしかしたら、ヌルイ笑いが良い!!という部類の作品なのかもしれませんね。B級的な面白さ、とでもいうのでしょうかね♪
え?・・・寅さん、観たことないってホント??
街のクマさん
2009/12/31 01:45
ないですよー。一回も。珍しいこと?
プクコ
2009/12/31 01:50
プクコさん♪
うん、たぶん、珍しいことのよーな気がする!(^^)
でも、せっかくだから、このまま純血(笑)を保って欲しい気もします。ユーモアセンスに溢れたプクコさんなら、中期の寅さん作品、マッチしているような思いもするんですけどもね〜(^^;)
街のクマさん
2009/12/31 19:46
『男はつらいよ』の寅さんから切り替わった『釣りバカ日誌』シリーズも終わりデスネ。

松竹映画を象徴する作品をとお正月映画があった訳ですが‥これも時代でしょうか‥三国さんの体調不良と共にファイナルを迎えました。

私は葛飾区に住んでいたので、良く撮影も目にしたせいか寅さんには強い思いがありました。
渥美さん没でどうなるか心配されましたが、釣りバカシリーズは舞台を全国にし、現地エキストラを沢山起用・現地上映も行う所が画期的で、新しいファン作りを成功しました。

どちらも低迷していた邦画人口を支えた作品であった。
これは松竹さんの努力の賜物だったように思います。

三国さんもお体を大切にしてご活躍して頂きたいです。
くまとクローバー
2010/01/01 06:05
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
シネマDVD・映画情報館 by JIN
URL
2010/01/01 20:15
くまクロさん♪
葛飾にお住まいだったこと、あるんですね♪
寅さんや「こち亀」ですっかり「人情の街」というイメージが定着してしまっていますが、やっぱりそんな街なのですか?
お正月の定番!といえる邦画がなくなるのは、やっぱり少し寂しい気がしますね。日本映画、けっこう捨てたものじゃないって思わせる作品、また芽吹いてほしいものです。
街のクマさん
2010/01/01 23:30
JINさん♪
トラックバック&コメント感謝です。
また、ブログに遊びに行かせていただきますね♪
本年も宜しくお願いいたします(^0^)/
街のクマさん
2010/01/01 23:32

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