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皆さん♪こんにちわ! 関東地方は、とてもよいお天気(^0^)/、まだ風は寒いですが、太陽が出ているだけで気分はウキウキするものですね。今日は、聖バレンタイン・デーです。皆さんは、どんな休日をお過ごしですか? クマ吉の今日の報告は、ひとまず今晩のブログ報告までおあずけですが、まずは昨日の分の報告をさせていただきたいと思います♪ 昨日は、毎月恒例になってしまっている「映画の会」の日でした。 この会、クマはまったく主導権を持っていないため、観る映画と集合場所がメールで送られてくるという「スパイ大作戦」(笑)のような仕組みになってしまっています。今回は新宿ピカデリーというところで「バレンタインデー」という作品を観ることになっていたので、集合時間に間に合うように現場に向かったのでした。 そこで、ちょっとした波乱(?)がありました。 参加者のうちのひとりの子が「昨晩、この映画を彼氏と観に行ったから、別の映画にしたい」と言い出し、ほかの子たちが「そんな自分勝手、いまさら言わないでよ!!」と・・・・、ちょっと険悪な雰囲気に・・・・・・。こういうとき、クマに意見が求められるので、そのときクマは「べつにほかの作品でもよいんじゃない?」と述べたのですが、そのあと、少し雲行きが怪しくなってきたのです。ほかの映画、何を観ようか?ということになったとき、「オーシャンズ」と「おとうと」の2作品の名前があがったんです。 クマのブログをみてくださっている皆さんはご存知だと思いますが、クマは先日、この「おとうと」のほうは既に観ていたんです。だから心の中で(オーシャンズが良いな♪)と思っていたのですが、なんと参加者のうちの2人の子が「先日、オーシャンズ観たもん!」と言い出す始末・・・・・(涙)。そして、また最後にみんながクマのほうを注目して「何にするか決めて!」と、クマに発言を求めてきたんです。彼女たちは、クマがすでに「おとうと」を観たことを知りません。 クマは心の中で(オーシャンズが観たい!そう、オーシャンズが観たいって、そう言おう、そう言うんだ!クマ!)と念じながらも、口をついた言葉は・・・・・・、 「いいよ、「おとうと」で!「おとうと」にしましょ〜」 ・・・・・・でした(泣)。 ![]() だってだって(><)!! クマがもし「おとうと」観たもん!!と発言したら、また紛糾しちゃうから。そんなの、面倒くさくって嫌です!だから、ここはクマがひとりオトナのひとになって、我慢すればいいや・・・って、瞬時にそう思ってしまったのです。 と、ゆーわけで、観てきました。「おとうと」(2回目)・・・・・・。 前置きが長くなりまして、どーもスミマセンでした。 前回、「ゴールデンスランバー」との2本立てで観たため、この「おとうと」のレビューが書けなかったこともあり、もしかしたら神様のめぐり合わせかもしれないと思って、今回はちゃんとレビュー書きますね♪ この作品、前回観た時は「ああ、吉永小百合さんというひとは、なぜ還暦過ぎてさえ、こんなにも美しいのだろう」と、そればっかり考えていて、あまり深く作品にのめりこまないうちに終わってしまったのですが、今回は冷静に、詳細まで気を配って鑑賞できました。 寅さんの監督で有名な山田洋次さんの監督作品だけあって、吉永小百合さんが「さくら」に、そして笑福亭鶴瓶さんが「寅さん」にも思えました。この作品で、鶴瓶が演じる弟は癌で死去しますが、「男はつらいよ」のなかで終に死なすことができなかった寅さんを、山田監督はこの作品で成仏させてあげたかったのかも知れない・・・・って、そう思いました。 それとね、この作品には、民間のホスピスが登場しますが、観ていてとても考えさせられました。 今でこそ「緩和医療」の分野は確立されつつありますが、クマが学生時代のとき、医学部に行った友人はホスピスのことを「敗北の医療」と罵っていたのを覚えています。医者は最後の最後まで、患者の生命を救い、延命することに力を尽くすべきなのに、それを放棄し、坊主の念仏のようなことを医師免許を持つものが行うことは許せない!と彼は言ったのです。当時、クマはそれに対しての意見は持ち合わせていませんでしたが、もし今、その発言をするひとが目の前にいたのとしたら、はっきりと言えます。「あなたの考えは間違っている」と・・・・。 患者の生命は患者のものです。医師のためのものではありません。医師の使命感とか、勝利とか、敗北とか、そんなことは患者の人生には関係ないし、そんな次元で治療にあたられては迷惑です。ひとは生まれてくる環境を選ぶことはできませんが、死にゆく環境を選ぶことはできます。患者のほうも、医療機関を選び、自分の死に様を選ぶ時代が来ているんですね。この10年で、たぶん世の中は大きく変わったんです。ホスピスで死んでいく鶴瓶のシーンを見ながら、そんな脈絡もないことを考えてしまいました。 この映画、正直クマは「感動」というキーワードはあまり強く感じませんでした。 昔、幸田文原作の「おとうと」の浅茅陽子さん、郷ひろみさんのバージョンをビデオで観た事があります。そちらはとても可哀想で、涙したような気がします。当時は「肺結核」の設定で、おとうと役の郷ひろみが「姉さん、僕の肺、腐っちまっているんだ」と悔し涙で言うセリフがコタエました。では、なぜ今回の作品では泣けなかったんだろう?部分部分では、すばらしく泣かせる演出があるのに、作品全体を観た上での「感動」はどうもイマイチ・・・・・。 笑福亭鶴瓶が演じた役の弟が、それまでの原作から逸脱して「放蕩の限りをつくしてきた人」という役柄だったから?それとも、やっぱり「吉永小百合さんが綺麗」というほうに関心が行過ぎたから?同じ男性として許せないスキャンダルが発覚したため「好きな俳優 → 嫌いな俳優」に評価が急降下した森本レオが出演していたから? ・・・・う〜ん、2回目を観ても、その辺の部分は結局は謎のままです。 ![]() ちなみに、私が吉永小百合さんの出演作品で一番好きなのは、高倉健さんとのW主演の「動乱」ですね。高倉健の格好よさと、吉永小百合の一途さが素敵に映る作品でした。この2人、若い頃の絶頂期に、もっとたくさんの作品に共演してくれればよかったのに・・・・・。今となっては後の祭りだけど、惜しいなぁ・・・とつくづく思うクマです。 ※ 以下の食事・運動・体重報告は、2月13日(土)の分のものです。 【INPUT】(食事) 昨日は「映画の会」のメンバーがたまたま女性ばかりで、クマがたまたま男性なので、時節柄こんなにもたくさんのホドコシを戴きました♪ずらっと並べるのって、もしかしたら悪趣味かもしれませんが、このすべての戴き物のなかの、どれひとつにも「愛情」が込められていないのは既に確認済みです(涙)ので、まあ、宜しいのではないかと・・・・・・。 最近は、義理チョコでも人情チョコでもない「友チョコ」という概念があるそうですね。その名のとおり、友達同士でチョコレート交換するんですって。クマにくれるだけじゃなく、女の子同士でも「プレゼント交換」のノリで交換し合っているのを見て、クマが「僕は今日、なにもあげるものがなくってごめんね」と言ったら、皆さんは「え?そんなの来月でいいのよ♪」ですって・・・・・・。 う〜ん、やっぱりそういうことですか(><)!そーゆーことね・・・、うん、覚悟きめとく。 夕方、クマは「映画の会」のみんなとお別れし、新宿から小田急線に乗って新百合ヶ丘へ行きました。 今度は男子の友人たちとの「夜の部」です。今回は4人での晩御飯でした。 焼肉屋さんで盛り上がりました!「男子会」は、気兼ねないのでお酒も進み、楽しかったです(^−^)/ 【OUTPUT】(運動) 【 2月13日:97.8Kg(体脂肪率:31.0%) 】 「おとうと」予告篇(YouTube) |
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おとうと
人情が沁みる! ...続きを見る |
Akira's VOICE 2010/02/14 15:08 |
おとうと〜山田洋次監督の寅さん殺し?
公式サイト。山田洋次監督、吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮、小林稔持、小日向文世、石田ゆり子、加藤治子、森本レオ、笹野高史。市川崑監督の「おとうと」(1960)のオマージュ作品。特にラストの手と手をつないだリボンや鍋焼きうどんはそのまま借用している。 ...続きを見る |
佐藤秀の徒然幻視録 2010/02/14 15:09 |
おとうと 2回目だけどまた号泣
<<ストーリー>>早くに夫を亡くした吟子は、東京の私鉄沿線の一角で、小さな薬局を女手一つで切り盛りしながら娘の小春を育て、義母の絹... ...続きを見る |
ゴリラも寄り道 2010/02/14 15:43 |
「おとうと」
風格のある良作であり、受ける感銘も大きい。また、山田洋次監督の前作「母べえ」と同じく、こういう映画が屹立した存在価値を持ってしまう現在の社会に対して問題意識を持たずにはいられない。その意味でも見逃してはならない作品である。 ...続きを見る |
元・副会長のCinema Days 2010/02/14 15:52 |
映画感想『おとうと』 悪くはないけど
内容その日は、高野吟子(吉永小百合)にとって特別な幸せの日のハズであった。夫が亡くなり、“高野薬局”を経営し、必死になり育ててきた娘・小春(蒼井優)の結婚式。が。。その式場で、事件が発生する。夫の13回忌以来音信不通だった旅役者の“弟”丹野鉄郎(笑福亭... ...続きを見る |
レベル999のマニアな講義 2010/02/14 17:35 |
映画「おとうと」
2月6日の土曜簿の午後、配偶者とともに駅前の映画館に行きました。配偶者が以前から ...続きを見る |
キャセロール編集人 2010/02/14 19:21 |
おとうと
名匠・山田洋二監督が10年ぶりに送る現代劇。1960年に公開された市川崑監督の『おとうと』にオマージュを捧げた作品だ。主演は『母べえ』に続く山田洋二作品の吉永小百合。共演に『ディア・ドクター』の笑福亭鶴瓶、『百万円と苦虫女』の蒼井優。他にも加瀬亮、小林稔侍、森本レオ、笹野高史ら若手ベテランともに実力派がずらりと揃った。 ...続きを見る |
LOVE Cinemas 調布 2010/02/14 21:59 |
『おとうと』
□作品オフィシャルサイト 「おとうと」□監督・脚本 山田洋次 □脚本 平松恵美子 □キャスト 吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井 優、加瀬 亮、小林稔侍、 加藤治子、笹野高史、森本レオ ■鑑賞日 1月31日(日)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> “芸のためなら姉貴も泣かす〜 それがどうした文句があるか〜♪” って、何だか鶴瓶が演じるとまさに浪花節なのだが 多少の時代錯誤はあるにしろ、日本における「家族... ...続きを見る |
京の昼寝〜♪ 2010/02/14 22:50 |
おとうと
どう見ても姉弟に見えない吉永小百合と笑福亭鶴瓶の二人が人情味たっぷりに演じる家族ドラマ。東京で暮らす吟子は、女手一つで娘の小春を育てあげ、小さな薬局を営んで慎ましく暮らしている。一方、大阪で芸人の真似事をする弟の鉄郎は、いい年をして問題ばかり起こし落ち着.... ...続きを見る |
映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち... 2010/02/14 23:36 |
「おとうと(2010)」レビュー
映画「おとうと」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *2010年 *出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮、小林稔侍、森本レオ、茅島成美、田中壮太郎、キムラ緑子、笹野高史、ラサール石井、佐藤蛾次郎、池乃めだか、小日向文世、横山あきお、近藤.. ...続きを見る |
映画レビュー トラックバックセンター 2010/02/15 02:07 |
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