街のクマさん 炎のダイエット日記

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zoom RSS 【98.8Kg】 鈴木ヒロミツさん

<<   作成日時 : 2010/03/25 23:22   >>

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皆さん、こんばんわ♪

今日、会社帰りに立ち寄った書店で、ほんの偶然からこの1冊に出会い、数行だけ読んで、すぐさまレジに向かいました。

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ミュージシャンにして俳優の鈴木ヒロミツさんの著作です。著作・・・・と言いましても、発刊されたのはご本人が逝去されたあと。そうです。題名をみていただけるとお判りのように、この作品は鈴木ヒロミツさんが2007年1月に、余命3ヶ月を宣告され、同年3月にお亡くなりになるまでの、葛藤、苦しみ、愛、喜びをつづったラストメッセージなんです。

クマは本屋さんで、隣にある全く別の本を手に取ろうとして、間違えてこの本を手にしてしまったのですが、その瞬間、なぜか「あ、これ買おう」と思ったのでした。そして、家に帰り、食事を終え、ウォーキングした後、一心不乱に読破してしまいました。

へたくそな感想を述べるつもりはありません。と、いうか、言葉にはならないです。
クマは、鈴木ヒロミツさんという芸能人を、テレビなどで知ってはいましたが、とくに好きとか嫌いとか、意識したこともない方でした。でも、この一冊を読み終えて「なんと素晴らしいひとだったんだろう」と率直に感動してしまいました。

鈴木ヒロミツさんは、末期がんで余命を宣告され、「今年の桜は見られない」と言われた正月明けのその日から、ほぼすべての社交を絶って、愛する奥様、息子さんと静かに過ごすことを選びました。死の恐怖と戦い、奥様や息子さんに沢山の手紙を書き、病気になってゴメン!そして今までありがとう!と感謝の言葉を交わし、亡くなる一週間前のインタビューで「今年の桜を見られた!」と喜んだエピソードを読みました。読了し、本を閉じたとき、ちょっとだけクマの瞳には涙がありました・・・・・。

この率直な心をわすれないうちに書きとめたいと思って、いま、だらだらとブログを書いてしまっています。読みづらい文章でしたら申し訳ないです(><)!

先日、クマは自分の心のなかに巣食う「見えない闇」を取り払いたくて、鎌倉のお寺をめぐり、仏閣を訪ね、祈りましたが、やはりそれでも心の平安は得られませんでした。そのときにでさえ得られなかった洗心が、この一冊の、495円の文庫本で、なんとなくではあっても得られたような・・・・・。
風光明媚な歴史の町並みも、神仏の偶像も、それはそれで尊いことなのかも知れないけれども、やっぱり素晴らしいのは人の心ですね。綺麗なひとの心。クマはこの本を通じて、鈴木ヒロミツさんに教わったような気がします。

生きるって大変。難しい・・・、死ぬって怖いです・・・・。でも、ひとは美しいです。


※ 以下の食事・運動・体重報告は、3月25日(木)の分のものです。

【INPUT】(食事)

 ・朝食  なし


 ・間食(AM中) 会社で
             ・花王ヘルシアスパークリング

 ・昼食(12:00) 会社のビルのランチバイキングへ(中二階さん、Tさんと)
             ・クリームシチュー
             ・トマトソースのパスタ
             ・サラダ
             ・アイスコーヒー
             ・チョコレートムース


 ・夕食(20:00) 自宅で
             ・米飯
             ・インスタント味噌汁(あさり)
             ・レトルトハンバーグ
             ・ほうれん草としめじ(温野菜)
             

 ・間食(22:00) 自宅で(読書をしながら・・・・)
             ・コーヒー 2杯



【OUTPUT】(運動)

 ・食後に自宅の近所をウォーキング 1時間



【 3月25日:98.8Kg(体脂肪率:32.0%) 】
  

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コメント(10件)

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いい本に出会えて…よかったね。クマさん…
マミー
2010/03/26 00:31
鈴木ヒロミツさん、晩年はバラエティー・俳優さんとしてでしたけど・・
この方も音楽畑でなかったでしたっけ?

この方が演じると味のある演技だな・・と感じるようになったのはお子様が生まれてからの様に感じます。
親と也・・命のリミットを若くして聞くのはしのびなかったと思います。
毎日を感謝して生きる生活の大切さ忘れないで下さいね。
くま&クローバー
2010/03/26 14:12
鈴木ひろみつさんて、亡くなられていたのですね。
私は先日、普段は見ないのですが <世界ぎょうてんニュース>という事実に基づいたミニドラマ仕立ての番組がたまたま放送していて(テレビが付いていた)たまたま見ただけだったのですが、大号泣でした。
内容は、3歳の愛娘がいるのですが 同じくガンと宣告され・・・
娘宛てに、手紙と これから先の誕生日を想像し、●歳宛の誕生日プレゼントを買うという・・・。
かと思いきや、最近の虐待の多いこと・・・。
電子レンジに入れて回しただの、ごみ箱に入れただの もう、<あなた自身が同じ恐怖・苦痛を味わって下さい。>だよね。
小さな幸せ、身近な幸福・・・感謝することを忘れているような、最近のわたしです〜。
ゆり
2010/03/26 17:36
偶然、手にした本で心が洗われ軽くなる。
素敵なことですね(^-^)
明美歌
2010/03/27 13:38
この手の本、めちゃくちゃ弱いです。自分の父親がガン宣告3日後に死んだせいか、余命をちゃんと使えた人を羨ましく思います(T_T)
souko
2010/03/27 21:25
マミーさん♪
本との出会いって、偶然の産物なことが多いです。
なんか、書店で手にとったとき「縁」(えにし)を感じたような気がしました。そういうこと、あるんですよね・・・・・。
街のクマさん
2010/03/28 01:12
くまクロさん♪
鈴木ヒロミツさんは、クマの世代のイメージだとコミカルな俳優さん、という印象が強いんですが、バリバリのロッカーなんですよね。「たどり着いたらいつも雨降り」という曲、吉田拓郎が好きなクマは好きで聴いていましたが、これ、鈴木ヒロミツさんの歌なんですってね。
毎日の感謝・・・・忘れないように頑張ります。約束します。
街のクマさん
2010/03/28 01:15
ゆりさん♪
すごい偶然!実はクマも、そのTV観ていました。翌日のランチで「泣いちゃったね」と一緒にご飯食べたひとと話題にしたんですよ〜。
鈴木ヒロミツさんも、あの番組の若いママも、自分がもう長く生きられないと悟ったあとの「残されるひとたちへの気遣い・愛」は壮絶です。クマは真似できないものを感じました。自分の人生が終わるということが解ったとき、自分よりも周囲のひとたちのことを思いやること、クマにはできないと思う。そういうことができるひとになれるよう、自分を高めていかないといけないって、頭では理解しているつもりなのですけれども・・・・(涙)。
街のクマさん
2010/03/28 01:20
soukoさん♪
もしかしたら悲しいことを思い出させてしまったかも・・・申し訳ないです。
クマも昨年は、何人もの大好きなひとを失いました。両親は健在ですが、もう2人とも60代なので、いつまでも元気で!と願うけれども難しい現実があります。でも「余命」のカウントダウンは、クマにもsoukoさんにも、他のひとたちにも等しく存在するものなんですよね。多くのひとたちは、それが明らかにされないまま、今日を一生懸命生きている・・・・、だから人間は素晴らしいのだと思います。
街のクマさん
2010/03/28 01:31
明美歌さん♪
偶然手にした一冊の本が、自分の人生観に影響を与えたり、プチ奇跡を起こしたり・・・、これまでに何度かそういう本との出合い、あったような気がします。明美歌さんはエンターティナーですから、歌の世界で沢山のひとたちに確かな影響を与えていらっしゃるはずです。それはとても素晴らしいことだと思います。応援しています!!
街のクマさん
2010/03/28 01:46

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