【98.2Kg】 「ラブリーボーン」を観てきました♪

こんばんわ~です♪ 

日曜日の夕方、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?
クマは、いま、実家のダイニングで、白ワインを飲みながら、このブログを書いています。いっつも、日曜日の夕方にもなると「明日から会社かぁ~、いやだなぁ、イヤイヤっ(><)!」というモードになってしまうのが関の山の残念なひとなんですが、さすがに毎週毎週そんなことを言っているのも嫌気がさしてきたので、ワインでも飲んで、明日以降のことは考えないように(笑)しますね~(^0^)/

昨日の土曜日の分の報告をします♪

川崎のTOHOシネマズで映画を観る!ということまでは決めていたのですが、さて、どれを観ようか?とさんざん迷いました。美しい吉永小百合さんの映画にしようか?クマ的に好感度の高い堺雅人さんの映画にしようか?って。

結局、映画館についた時間の関係で、これに決めました。「ラブリーボーン」

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実は初めてのプレミアスクリーン!でした。
しっかしなんと両脇のひとが揃って上映前から爆睡!高いお金払って映画を観に来ているというのに、左側のひとは、とうとう最後までずっと熟睡なさっていました。イビキはかいていたので生存していることは確実でしたが、クマは何度も左の人に「ここは、昔のパ・リーグの外野席ですか?」と問い詰めたいくらいでした(汗)。

さて、ネタバレなしで、作品の感想を述べますと、とにかくこの映画、観ていて歯がゆいです。登場するひとたちの愚かさに終始イライラし、そして何よりも不条理・・・・・・。ラストまで観終わっての感想をひとことで言ってしまいますと、

「ええ?これでいいのぉ??本当にこんなんで、いいの~~??」

って感じですかな・・・・・(汗)。

話の大筋としては、14歳のヒロインが、近所の変質者に殺されてしまい、死後、霊となって、自分の家族の落胆や嘆き、崩壊を見つめ続けるという話です。ヒロインは、丹波哲郎のいうところの「精霊界」みたいな「この世とあの世のハザマ」に居て、天国に向かうための準備期間の間に、自分の家族や自分を殺した男を見つめ続けるんですが、この一連の「観察」がとにかく切ない・・・・・・。自分の死によって、悲しむ家族が、やがて精神を病み、心のつながりも綻んでいく・・・・、そして、自分を理不尽に、無慈悲に殺害した変質者は、証拠を隠滅し、すぐ近くでのうのうと生きている・・・・。なにより、その目の前の光景に対して、家族を慰めることもできず、加害者に天誅をくだすこともできず、ただ見つめるだけ・・・・う~ん、これは地獄の責め苦でしょう。

この映画を観ていてイライラした点は、もう列挙すれば枚挙にいとまがないくらいなんです。近所の住人が「怪しい」ということに、警察も家族も、トロイくらいに気がつかないのが、もっとも観る者を地団太踏ませるところでしょうかねぇ。ヒロインの妹が、その近所の男を「怪しい」と睨んで、家に忍び込み、毛髪という決定的な証拠を入手したのにも関わらず、犯人はとっさの気転で証拠隠滅をはかり、またもや警察は犯人を仕留めそこなうんです。もう、観ているこっちが「はぁ?」と口に出してしまいそうなくらい間抜けで「悪が最後に天誅を下される」という溜飲の下げ方がトコトンできない映画です。ちなみに犯人は、映画の最後でちゃんと(苦笑)死にます。でも、殺人犯として刑に服したのではなく、あくまでも「善良な市民が不幸な事故で死んだ」という感じの最期でした。まあ、これを因果応報というような視点で語るべきなのかもしれませんが、クマの正直な感想は「死ねばいいってもんじゃないだろ~?猟奇殺人者として、電気椅子に座らせないと観客は納得せんぞ~!」って(汗)。
それに、ヒロインは14歳という若さもあるのかも知れないけど、両親や家族にはあまり執着がなく、好きだったボーイフレンドのほうにばかり未練を残していたようにも見え、家族大事!人間なクマにとっては、この点がちょっと理解に苦しみました。

そんなわけで、クマはけっこう消化不良のまま、映画館をあとにしました。

ただ、この映画を観ていて、クマは日々新聞の記事で繰り返し見かける「未成年者への犯罪」や「通り魔殺人」に思いを馳せました。殺人鬼との出会いさえなければ、今も自分の人生を自由に謳歌し、日々、泣いたり笑ったり悲しんだりしていたはずのひとが、理不尽にも、その未来を暴力的に閉ざされてしまうこと。これは、考えれば考えるほどに恐ろしく、また空虚な気持ちになります。今回のような作品をみると、亡くなった少女の視点よりも、クマは残された父親の視点で考えてしまうんですよ。父親の気持ちになり、切なくなって涙がこぼれました。自分が大切に、14年間も心血を注いで育てた娘を、わけのわからないヤツに殺されてしまった父親の気持ちは、父親に成ったことのないクマにも、なんとなくですが解るような気がします。・・・・・・許せない!

クマは、結婚もしていなくて子供も居ません。でも、もしかしたらそれでよいのかも?とまで考えてしまいました。
だって人間は、得たら必ず失ういきものだから・・・・・・・。失いたくないから、クマはいっそ、得ないようにしたい・・・って、そう思った・・・・・。

私はスージー・サーモン
ほんのいっしゅん生きて
この世から消えた


映画の冒頭とラストに語られるこのセリフ・・・・・・。このセリフだけで、クマは充分に涙腺がゆるみました。
クマも、このブログを読んでくださる皆さんも、そしてクマの人生と何の接点もない多くのかたがたも、みんな今日を懸命に生きている・・・・・、そして、みんないつの日にか、この世から消える・・・・・。あたりまえだけど切ないです。


※ 以下の食事・運動・体重報告は、1月30日(土)の分のものです。

【INPUT】(食事)

 ・朝食(09:00) ドトールコーヒーで
            ・トースト(バター)
            ・アイスコーヒー

 ・間食(10:30) 映画館で
            ・コカコーラゼロ

 ・昼食(12:00) 映画館のビルの中華料理店で
            ・麻婆豆腐セット
             (麻婆豆腐/米飯/卵スープ/付け合せ)
            ・スタミナにら餃子
            ・赤ワイン

 ・夕食(19:00) 実家に帰って
            ・カレーライス
            ・おでん
            ・ビール


さて、1週間ずっと、飲み歩いていたクマですが、どうもいけません・・・、食べ癖がついてしまったみたいです。
土曜日ということで、独りなのですから、もちろんシガラミもお付き合いもないはずなのに、しっかり炭水化物を摂りまくってしまっています。

朝はドトールで食パン!

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お昼は麻婆豆腐セットに・・・・・、

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よせばいいのに、追加で赤ワインと餃子を・・・・・・、

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欲望の赴くままに食べてしまって、身体が重くって仕方がなかったので、午後には川崎のサウナに衝動的に飛び込んで、3時間1,000円というコースで、時間いっぱいお風呂とサウナに入りまくり、見せ掛けの減量をしてから実家に帰りました。しかし、実家に帰ると晩御飯は大好物のカレー・・・・・・(涙)。クマ!あんた、いい加減に食欲に勝てよ!

【OUTPUT】(運動)

 ・川崎周辺のウォーキング 40分



【 1月30日:98.2Kg(体脂肪率:31.2%) 】



映画『ラブリーボーン』予告編(YouTube)

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この記事へのコメント

2010年02月01日 10:11
いいですねぇ映画!私十数年映画館に行ってません(涙)
私は涙腺がかなり弱いので・・末っ子の野球の試合見てても涙出るくらいなんです。
『毎日を大事に生きる』明日どうなるか分からないし私もいつもこの言葉を大事にしています。実際長男のことで、1日での変化を経験して。どれだけ、1日が大切なのかって分かりました。
なので、良い時もあれば悪いときもある!
悪いことのあとは良いことがある!だね♪
って思いながら昨日仕事いきたくねぇぇぇモード同じでした(汗)
2010年02月01日 14:24

レビューを読んで、クマさんから頂いたコメントの返事の意味が分かりました。

「王様のブランチ」で、「ラブリーボーン」の紹介を見て
気になってしたんですが、クマさんのレビューを観ていると
落ち込んでいる時には、観ない方が良さそうですね。

タイトルに「ラブリー」と入ってるくらいなので
最後は穏やかな気持ちで映画館を後に出来る作品なのかと
勝手に思っていました。

ちなみに
映画「椿山課長の七日間」はお勧めです。
2010年02月01日 22:32
あっけさん♪
そうですね~、あっけさんは、映画館で「作り物の感動」に浸らなくっても、常に目の前のお子さんたちが感動を与えてくれているんですね♪それって、素晴らしいことだと思います。映画館の感動は、誰もが得る感動ですが、お子さんの成長は、あっけさんだけの感動ですもの。それってたぶん、最高の贅沢だよ!あっけさん♪クマも結婚の「ケ」の字も兆し無いですが、家族団らんには憧れまする(^^)。
2010年02月01日 22:36
ズッチャカさん♪
「椿山課長の七日間」って、どんな作品なんでしょうか?ネットで調べて見ますね~(^0^)♪コメディかなぁ??
さて、この「ラブリーボーン」ですが、人それぞれ感想は違うと思いますが、クマの印象としては、映画館を出るときに抱く感情はたぶん「不条理」「やるせなさ」「寂しさ」かなぁ・・・・。うん、穏やかな気持ちになるのは難しいと思うなぁ。

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